令和三年の書初め
令和二年の書初めの記事では「死とは何か」という書籍の引用がされていました。
人生は、
ダラダラ生きていくには長すぎるが、
すべてのことをやりきるには短すぎる。
だからこそ、
人生を通して何をやり遂げるのかをしっかり意識して、
自分が何をしたいのかを取捨選択していかないといけない。(第8講)
令和二年はやりたいことが多すぎて時間が足りない一年でした。
やることとやらないことをしっかりと明確にして時間管理をしていかないといけないなと考えさせられた一年です。
そこで書初めでは次の言葉を残します。830のLINEの一言にもなっているスティーブジョブスの言葉。
V.H.
Vision and Hardwork
何をやるにしても、ビジョンを持ってハードワークしていきたいと思います。
とりあえず今決まっているところを書き出しておきます。
- 2月 クラウドファンディング「数学マップ」
- 4月 法人「LifeMapCorp」の設立
- 6月 ティーチングプロ プレ実技審査
- 8月 ティーチングプロ 実技審査
- 9月 ティーチングプロ 最終審査
- 12月 Twitter フォロワー1万人達成
- 12月 「勉強マップ」アプリの配信
- R4年2月 クラウドファンディング「勉強マップ」
やることは、クラウドファンディングとティーチングプロの二つでいっぱいですね。仕事に関する目標とかが入っていないですが、定時内はしっかりとそちらにコミットしながら、その他の時間はこれらの目標を達成できるように邁進していきたいと思います。
会社で活躍するためにも、会社外の活動でしっかりと実績を残していくことが重要だと個人的には考えています。会社外のこれらの活動は、あくまでも会社の事業を通して夢を叶えるための手段にすぎません。
会社外の活動を通して実績を積み、自己成長する。その経験や自信を活かして会社で活躍し、会社の事業を通して、地球環境問題に貢献していく。
このビジョンの元、自分に課した目標を一つずつクリアしていけるように頑張っていきます。
まとめ
今回は令和二年、令和三年の書初めを通して、今年の行動指針を確認してきました。
明確なビジョンを持って、目の前の一つ一つの活動に意味を感じながら活動していければいいなと思います。
Vision and Hardwork
令和三年もどうかよろしくお願い致します。
また、令和三年の最初の活動として掲げているクラウドファンディング「数学マップ」について、興味を持って頂けましたら、ぜひご支援・ご協力のほど、よろしくお願い致します。
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