2021年3月、クラウドファンディング「数学マップ」、114人の方々から334,500円をご支援頂き、人生マッププロジェクトスタート!

2月からクラウドファンディング「数学マップ」をスタートします!!

クラウドファンディング概要

プロジェクト名

Life Mapプロジェクト 第一弾
東大現役合格者の勉強法から生まれた「数学マップ」で、勉強を楽しく、スマートに!!

Life Mapプロジェクト概要

本プロジェクトは大きなを掲げています。
それは「現代の伊能忠敬」になるという夢です。



Google Mapができて世界はとても便利になりました。
行きたいところを入力すれば、すぐにそこまでの道順が表示されて、誰でも簡単に行きたいところに行けるようになりました。

それは実際には見ることのできなかった世界の全貌を、Google Mapが地図という形で「見える化」してくれたからです。

現代にはまだ「見える化」できていないものがあります。
それは人生です。

誰かが夢を抱いたとしても、どうすればそこにたどり着くことができるのか、その道順は出てきません。どんな努力をすれば人生の中でどこにたどり着くことができるのか、人生における夢を実現するためにはどんな努力が必要なのか、人生というものはまだまだ「見える化」されていない

Life Mapプロジェクトはそんな社会を変えたいのです。



子どもは様々な夢を抱きます。
野球選手になりたい、パティシエになりたい、YouTuberになりたい、医師になりたい。

しかし、どうすればそこにたどり着くことができるのか、子どもも親もその道順が分からない
分からないまま時間が過ぎて、気付いた時には夢を諦めてしまっている。

そんな世界を変えるために、人生を「見える化」する地図を作りたいと思い立ったのが、Life Mapプロジェクトです

Google Mapが世界を「見える化」したように、Life Mapは人生を「見える化」します。
Google Mapがあなたを行きたい場所に連れて行ってくれるように、Life Mapはあなたを叶えたい夢へと連れていきます。



人生の「見える化」というと、果てしないように感じます。

しかし、その度に伊能忠敬を思い出すのです。
伊能忠敬は日本地図を作るために全国を歩いて測量して周りました。5千万歩、14年の歳月をかけて日本地図を作り上げたのです。

彼が日本地図を作るために踏み出した一歩は、果てしないプロジェクトへの一歩だったことでしょう。しかし、その一歩が歴史となって、現代に語り継がれているのです。

Life Mapプロジェクトは、まさにその一歩を踏み出そうとしています。
果てしないプロジェクトだったとしても、必ず叶えられるプロジェクトだと確信しています。

Google Mapが多くの人の生活を支えるように、Life Mapは多くの人の夢を支えるインフラとなっていくのです。

今回は、このLife Mapプロジェクトの1stステップとして、「数学マップ」をリターンとするクラウドファンディングを企画しました。

(数学を学ぶ中高生に向けてリターンを届けたいと考えており、以下は中高生やその親御さん、中学校・高校などを対象にした内容となっております。一方で、Life Mapプロジェクトに興味を持って頂けました方々に関しましては、高校生に「数学マップ」をお届けするリターンにご支援頂きたいと考えております。ご支援・ご協力・ご拡散のほど、どうか宜しくお願いします。)

数学Mapプロジェクト概要



今回は東京大学に現役合格した安場の知見を活かして「数学マップ」を製作しました。

安場の勉強法からコンセプトを作り、三宅が実際の商品のデザインにまで落とし込みました。

Google Mapが世界を俯瞰視するように、何事も俯瞰的な視点を持つことが大切です。

数学の勉強をする上でも、全体を俯瞰視する力は必要不可欠です。
ただただ目の前の参考書と向き合っていても、効率の良い勉強はできません。
数学では何を学ばないといけないのか、自分はどこが苦手なのかを把握することで初めて、効率の良い勉強が可能になります。

多くの人がやってしまう非効率な勉強法にはこんなものがあります。
〇とりあえず問題集を1ページ目から解き進めてしまう
〇自分の得意な問題ばかりに時間を使い、自分の苦手な問題を後回しにしてしまう

皆さんも当てはまるところがあるのではないでしょうか。
なぜこうなってしまうのか。
非効率な勉強の原因は、数学という分野の全体像を俯瞰視できていないところにあります。

数学という分野の全体像をとらえられていないからこそ、「とりあえず1ページ目から」と問題集を開いて、いつまで経っても後半部分に手が付けられない。
得意な分野については何が足りないかが明確で懸命に取り組める一方で、苦手な分野については何が足りないのかすら把握できていないから手も付けられない。
こうやって多くの人は非効率な勉強に陥ってしまうのです。

非効率な勉強を続けていてもなかなか結果には結び付きません。

ぜひ「数学マップ」で数学の全体像を把握し、効率のいい勉強を実現してください。
「数学マップ」は努力が結果に直結する社会を実現します。

「数学マップ」を使って効率の良い勉強を実現すれば、驚くように成績が伸びていくことでしょう。
そして、自分の成長を感じながら、努力する喜び、勉強の楽しさに触れてみてください。

そしてその先に、あなたの目指す大学が待っていることでしょう。



さいごに

数学マップおよびその先のLife Mapプロジェクトについて、少しでも興味・関心を持って頂けましたら、ご支援賜れますと幸いです。

Life Mapプロジェクトを加速させていくためにも、今回のクラウドファンディング「数学マップ」をどうしても成功させたいと考えております。

今回のクラウドファンディングの成功がLife Mapプロジェクトの実績となり、今後の事業に繋がっていきます。

繰り返しとなり大変恐縮ではございますが、ご支援・ご協力のほど、宜しくお願い致します。

また、高校生に限り、直接Twitter(@basao_830)にDMを頂けましたら、無料でPDFデータをプレゼントさせて頂きますので、ご気軽にご連絡ください。

リターンについて

①数学マップ応援500円コース

500円:感謝メール

②数学マップ応援3000円コース

3,000円:感謝メール、支援者として感謝メールに記載

(皆さまから興味・関心を持って頂けているという事実が企画者の原動力となります。支援して下さるご気持ちは企画者にとって額面以上の価値になります。少しでも本プロジェクトを応援して頂けますと幸いです。)

③数学マップデータコース

1000円:感謝メール、数学マップPDFデータ

④数学マップ冊子コース

2,000円:感謝メール、数学マップ冊子

⑤数学マップポスターコース

3,000円:感謝メール、数学マップポスター

⑥(早割20)数学マップ3点セットコース

4,000円:感謝メール、数学マップPDFデータ、数学マップ冊子、数学マップポスター

(数学マップの商品を是非手に取って勉強にお役立てください。学生の方々の成績向上、そして志望校合格を心よりお祈り申し上げます。)

⑦(先着5人限定)Zoom講演コース

50,000円:感謝メール、Zoom講義1時間

(安場のこれまでの経験を学生の方々にお伝えできればと考えております。内容・日程につきましては、プロジェクト成功致しました後に個別に対応させて頂く予定です。安場のブログなどを参考にして頂きながら、講演内容を相談させて頂きます。)

⑧数学マップを高校生に届けよう5,000円コース

5,000円:感謝メール、数学マップ3点セット1組を母校にお届け、お届け情報をメールにてご連絡

⑨数学マップを高校生に届けよう20,000円コース

20,000円:感謝メール、数学マップ3点セット1組を母校にお届け、お届け情報をお届けした際の写真とともにご連絡

⑩数学マップを高校生に届けよう100,000円コース

100,000円:感謝メール、数学マップ3点セット30組を母校にお届け、お届け情報をお届けした際の写真とともにご連絡

(数学マップを届けると共に直接学校に出向くことで数学マップの存在を多くの学校関係者の方々にも知ってもらいたいと考えております。そのきっかけとしてもこちらのリターンにご支援頂けますと幸いです。)

⑪(先着5名限定)Life Mapプロジェクト応援コース

20,000円:感謝メール、Life Mapプロジェクト応援者として感謝メールに記載、お電話にてお礼させて頂きます

⑫(先着3名限定)Life Mapプロジェクト応援団長コース

100,000円:感謝メール、Life Mapプロジェクト応援団長として感謝メールに記載、Life Mapプロジェクト作戦会議ご招待(夕食付)、お電話にてお礼させて頂きます

(応援コース・応援団長コースにご支援頂けました方々に関しましては、リターンとしてお返しする感謝メールにお名前を記載させて頂くと共に、厚く御礼を申し上げれればと考えております。また、プロジェクトに関してもご助言頂きながら、さまざまな形でご協力頂ければと考えております。宜しくお願い致します。)

実行者紹介

発案者:安場翼

1995年生まれ 兵庫県出身

大阪桐蔭高校→東京大学工学部機械工学科→東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻→エンジニアリング企業入社

Twitter:@basao_830

ブログ:https://www.basao830.com/

プロジェクト実行者:三宅隆宇

1995年生まれ 兵庫県出身

大阪桐蔭高校→近畿大学建築学部建築学科→IT企業入社