830の社会人生活_33_2年目

二年目の抱負

一年目学んだことは、何の責任も負わされない若手こそがどんどん決断を下していく大切さである。
会社のルールをうまく使って、勇気を持って決断を下していきたい。責任を取らない大企業病に染まってしまわないように、勇気ある人間でありたい。

830の関わる新規事業もここからが山場だ。早く案件を掴んでいかないと埋もれてしまう。
なぜ今の会社を選んだのか。初心を忘れずに、勇気を持って案件を進めていく。
上の指示を待っていては遅すぎる。だからって、そこに文句を言っていても、たとえ上に立てつこうとと何も変わらなかった。自分自身で決断し、どんどん話を進めていく。それこそが830のやるべきことだということを行動で示していきたい。

まとめ

あっという間の1年でした。こんな風に気づくと何年も何十年も時が流れてしまうのだろうという恐怖を感じています。この一年で自分は何ができたのか。何の自信を持てることない一年でした。
今年こそは自分に自信を持てる具体的な成果を出せる一年にしたい。そうすることができれば、それが830の夢に直結するし、ひいては社会のためになる。

もっともっと全力で働いていきたい。
自分が生きた意味を感じられる人生にしたい。