「嫌われる勇気」のすすめ_1
アドラー心理学の名著。読もう、読もうと思っていたのですが、なかなか読む機会がなかったのですが、先日友達に貸してもらうことができたので、読み切りました。迷う青年と、哲学を教えてくれる哲人、二人の会話で進んでいきます。青年の...
アドラー心理学の名著。読もう、読もうと思っていたのですが、なかなか読む機会がなかったのですが、先日友達に貸してもらうことができたので、読み切りました。迷う青年と、哲学を教えてくれる哲人、二人の会話で進んでいきます。青年の...
「外来種は本当に悪者か?」の最終回になります。良ければ本書を手に取って、「教養」として取り入れて頂ければいいなと思います。 文庫 外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD (草思社文庫) [ フレッド...
今回は前回の記事で紹介した、「外来種は悪者だ」という一方的な偏見を、人間界に重ねてみようかなと思います。前回の記事をまだ見てないという方はこちらからどうぞ。 文庫 外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WI...
今回は「外来種は本当に悪者か?」という一冊を取り上げます。本日から、「リーダーの教養書」で紹介されている書籍の中で気になったものを紹介していきます。幅広い分野の書籍や考え方を発信していきたいと思いますので、読み進めて頂け...
今回は、「世界のエリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」の最終回として、<美意識>を持たない人がどのように危険なのか、アイヒマンという人を例にとって考えてみましょう。<美意識>はすべての人に必要な...
今回も「エリートはなぜ『美意識』を鍛えるのか?」を紹介していきます。もう少し<論理>の問題点をお話しして、<美意識>を鍛えるための哲学する力について記事を書いていきます。 世界のエリートはなぜ「美...
今回は、会社の先輩からおススメされた一冊について紹介させて頂きます。非常に面白い本で、考えさせられる部分がたくさんありました。コンサル志向が高まり、論理的思考などがもてはやされる中、<美意識>の重要性を説いて...
コロナの感染がどんどん広がってしまっています。緊急事態宣言も出され、次の出社はいつになるのでしょうか。 今回は、オンライン研修について記事を書かせて頂きました。その中で、改めて<仕事>とは何なのか考えさせられてしま...
本書の作者である本田直之さんは、年間400冊も本を読まれているそうです。異常な分量ですね笑。1冊1時間という縛りをかけて読書したりするようです。これだけ本を読まれてきた方が書かれる<多読>の教科書。是非参考にしてみてくだ...
今回は、<多読>の説明書となる「レバレッジリーディング」を紹介します。本を早く読む速読、本をたくさん読む多読、どちらもとても大切な考え方なので是非参考にしてみてください。読書に対する考え方を変えるだけで、本を読むスピード...
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