2021年3月、クラウドファンディング「数学マップ」、114人の方々から334,500円をご支援頂き、人生マッププロジェクトスタート!

ただ生き延びることではなく、生きるのにふさわしい人生を築く


目次
  • 生きるにふさわしい人生
  • まとめ

生きるにふさわしい人生

ハーバード大学メモリアル・チャーチのピュージー派牧師であるピーター・ゴームズは、長年にわたってスタンフォード大学の卒業式の週末を飾る学士号取得者へのスピーチを行ってきた。
卒業生たちへのアドバイスを与えるために立ち上がって、彼はこう言った。「これからあなたたちの目標は、生き延びることではなく、生きるのにふさわしい人生を築くことです。(中略)真の成功とは、やろうとしたことをやる、やろうと希望したことをやる、あるいは苦労してやり遂げることですらなく、やる価値を持つことをやるところにある」

お金のために働く人がいる。生きていくためにはお金が必要だと言う人がいる。しかし、この本の考え方はまた一つ新しい視点を与えてくれる。
「あなたたちの目標は、生き延びることではなく、生きるにふさわしい人生を築くことです。」
あなたは何のために働くのでしょうか。

人生マップと言うプロジェクトは、「やる価値を持つこと」だと信じています。
夢を叶えるためには、何をすればいいのか。そこを明確に示すことで、より多くの人が目の前の一瞬に全力を尽くせるようになると信じています。
目の前の一瞬に全力を尽くし、そこに没頭することが出来る。さすれば、より多くの人が没頭という幸せを享受できるようになる

たくさんの人に幸せを届けるサービスとして人生マップを構想しています。まだまだ始まったばかりのプロジェクトです。それでもたくさんの人に応援してもらうことができています。その人たちの期待に応えるためにも、人を集め、事業を拡大し、最高のサービスのイメージを具現化していきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。

まとめ

人生マッププロジェクトがどのような形になっていくのか、830自身もとても楽しみです。
人生の地図を作って、今の自分と将来の自分像を見える化し、そこを繋げるためには今何をしないといけないのかを提示する。そんなサービスを提供したい。

「何のために勉強するのか」
そんな素朴な質問に対して、
「こんな夢がある。それを叶えるためにはこれだけ勉強する必要があるんだ。」
とみんなが応えられる社会を作りたい。

学歴社会を打ち破る。
勉強に対する努力と同じように、他のいろんなものに対する努力を評価できる社会を作りたい。

そんな様々な目標を持ってたくさんの人の応援の下、人生マップを大きくしていきたいなと考えています。
今後とも宜しくお願い致します。


あとがき

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
正確な情報については、是非原本をご購入の上、お読み頂けますよう宜しくお願い致します。

また、2月19日にクラウドファンディングをリリース致しました。
本記事を投稿しております現在もご支援を募っております。
ぜひ以下のリンクからクラウドファンディングを応援して頂けますと幸いです。

興味を持って頂けましたら、是非ご支援・ご協力・拡散のほど、よろしくお願い致します。