- 魂の皴
- まとめ
魂の皴
身体と心を整える
「多くの年月を生きただけで老いる人はいない。
人は理想を捨てることによって老いるのである。
年月は肌に皴をつくるが、
情熱を失うことは魂に皴をつくる」サミュエル・ウルマン(アメリカの詩人)
老いるとは夢を失うこと。
夢を追いかけて、毎日を必死に生きていれば、老いることなんてない。
歳を重ねるというのは、老いていくのではなく、成長しているということでしかない。
いつまでも若くいたいものですね。子供のように夢を追いかけていたい。やりたいと思ったことをやっていきたい。
嘘か本当かも分からないような常識という足かせに捕らわれて、自分の可能性に限りをつける人生は歩みたくない。
そのためにも、子供のように色んなことに挑戦し続ける。子供がボタンを押すように、子供が自転車に乗りたいというように、やったことないことに挑戦し続ける。それが若さを保つ一番の方法だ。良く分からないクリームとか、何が入っているかも分からないカプセル剤よりも、新しいことへの挑戦が若さの秘訣ではないだろうか。
まとめ
いろんな挑戦をする中で、若さの価値を感じるようになった。
若くいたい。年を取って、経験というものに縛られて、先の見える世界の中で生きていくなんて嫌だ。
若くい続けるためには、やったことのない挑戦をするしかない。自分の知らない世界に飛び込んでいかないといけない。
身体よりも、心の方が、ずっと簡単に老いてしまう。20歳になる前に、もう死に際のような心の人なんてたくさんいる。
精神面から若く、イキイキしていたいものだ。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
本記事はあくまで830の主観を織り交ぜた上で、書籍の紹介をさせて頂いております。書籍との食い違いが生じてしまっている場合もございます。ご理解頂けますと幸いです。
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たくさんの支援者の方々のおかげで2月のクラウドファンディングを成功裏に終えることができました。
本当にありがとうございました!