事業理念
自分磨きとしてのゴルフ
事業内容
830は大学時代からゴルフを始めました。今年で5年目になります。
そして、今ティーチングプロ試験に向けて練習に励んでいます。
ゴルフを練習する中で、自分磨きとしてゴルフがとても素晴らしいものであるという事を実感してきました。
ゴルフを上達するために必要なものは、ゴルフ以外の分野でも役立つスキルに溢れています。
「自分と向き合う力」
ただやみくもに練習を重ねてもゴルフは上達しません。自分のどこがだめなのか、悪い癖を直すためにはどんな練習をしないといけないのか。自分と向き合い、自分の欠点を克服するために方法を考える。どんな分野でも役立つスキルです。
「俯瞰視力」
スコアをまとめるためには、ホールアウトするまでの全体像を把握してコースマネジメントを行う必要があります。目の前の一打一打を積み上げていくのではなく、最後のパットを決めるためにはその前の一打、さらにその前の一打はどんなショットが求められるのかをバックキャストしていく。短期的な視野ではなく、長期的な視野で物事を考える力は、どんな場面でも力を与えてくれるでしょう。
「精神力」
ゴルフは一打一打にとても精神力を使うスポーツです。「ミスしたらどうしよう」「欲張って勝負したい」、そんな不安や驕りを押し殺して、理性的な判断を重ねた先にスコア向上があります。このような精神力を鍛えられる機会はとても貴重です。
上記のような、人として欠かせないスキルをたくさん与えてくれるスポーツであるからこそ、ゴルフは多くの成功者たちに支持されています。ソフトバンクの孫正義さん、ファーストリテイリングの柳井正さん、元ZOZOの前澤友作さんなど、錚々たる方々がゴルフを嗜まれています。
ゴルフが上手いというのは、人としてスキルが高いということを示すのです。
だからこそ、ただゴルフを趣味として楽しむのではなくて、ゴルフを通して自分を磨きをしてみませんか。ゴルフを通して成長してみませんか。
まだまだ830も自分磨きの途上ではありますが、少し早くその鍛錬の道をスタートさせた者として、これからゴルフをスタートを切ろうという方々を少しでもサポートできればいいなと考えています。
ご興味がありましたら、以下フォームよりご連絡頂ければ幸いです。
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